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2010.09.22

映画試写「君が踊る、夏」レビュー

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またまたまた、ちょっと前になりますが(笑)
現在公開中の映画「君が踊る、夏」の試写にいってきました!
(ここ何ヶ月かの間に行った映画の感想をちょいちょい掲載していきます)

高知のお祭り、「よさこい」を軸に物語が展開していくのですが
私、ちょうど、よさこいチームの音源製作をしているので
なかなかのリアリティーをもって映画をみることができました。

というわけで、レビュー!


「君が踊る、夏」

よさこいって知ってますか?高知発祥のお祭りで、鳴子を持って踊るんです。私は3年前からよさこいの音源製作をしているのでなんだか親近感が湧いちゃいました。この映画は、よさこいへの情熱やダイナミックな踊りにも魅せられる作品です。
プロカメラマンを夢見て上京した新平(溝端淳平)は、母の入院をきっかけに5年振りに帰郷。母の入院先で、新平は元恋人の香織(木南晴夏)の妹であり「一緒によさこい踊ろうな」と約束していた少女・さくら(大森絢音)に出逢う。さくらは「発病して5年以上生きた子はいない」という難病を患い、今年が最後の夏と言われていた。さくらは「最後の夏になってもいい!」と新平たちがいたチーム「いちむじん」で踊りたいと懇願する。妹の願いを叶えるべく、香織と新平はいちむじんを再結成して踊ることを決めた。カメラマンを諦めかけていた新平の元にプロの登竜門である賞を受賞したとの連絡がある。授賞式は祭りの日。新平は自分の夢とさくらとの約束のどちらを選ぶのか…。

自分の大切なものを天秤にはかけたくないけど、どちらかを選ばなくてはいけない岐路ってありますよね。その時に選んだ選択肢によって人生は大きく変わる。夢を叶えてどんな人になりたいのか。それとも人の為に何ができるのか。きれいごとで片づくなら簡単なことなんだけどね。選んだ道に後悔しないのはとても難しいです。価値観は人それぞれだけど、純平の勇気のある選択にこそ、忘れかけている大切な何かが秘められているような気がします。

2009/123分/監督:香月秀之/脚本:香月秀之、松尾朝子/キャスト:溝端淳平、木南晴夏、五十嵐隼士、大森絢音ほか/配給:東映

www.kimi-natsu.com

9月11日(土)、全国東映系にてロードショー

© 2010「君が踊る、夏」製作委員会

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