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2008.08.24

試写「GSワンダーランド」

Gswonderland













この映画、面白い!

物語は1965年〜1970年のGSブームで一旗揚げようと奮闘するレコード会社と事務所とバンドマンを描いた作品。バンドのメンバー4人は音楽業界の大人たちの都合に翻弄されながらも憧れの日劇のステージに立つ夢を追いかけ続ける。フリフリな王子様スタイルに白いタイツと編み上げブーツ。マッシュルームカットで統一したバンドの名前は「ザ・タイツメン」。そのメンバーの中で女の子たちが目をつけたのは美形のミック(栗山千明)。ところがミックは女。歌手志望のミクがソロデビューを交換条件に男装してメンバーに入ったのだ。ミクの秘密を隠したままG&Voマサオ(石田卓也)Drシュン(水島ヒロ)Baケンタ(浅利陽介)の4人はデビュ−曲のヒットを狙うのだったが、、、。

私のGSのイメージはオヤジ臭くて「テケテケ」ってギターの音。だからGSには良いイメージもなく興味もなく映画を見ていたんですが、見終わった時はマジで面白かった〜!の連呼。それくらいこの映画、予想外に面白いんです!今だから感じるのか、当時の楽器や洋服、家具、全てがPOPに見え、そしてGSってこんなにメロディアスなんだ〜ってことにもビックリ。音楽に携わる私から見ても楽屋裏のバンド間のいざこざ、音楽業界というちょっと変わった世界、ファンの子たちの気変わりにも「あるある〜!」って思えました。作品最後の方、ちょっぴり切ないシーンにかなり共感。なんでこうなっちゃうんだろうなってね。でもそれが流行ってものなのかな。それにしてもこの映画、GSが好きじゃない人でもGSの魅力を存分に楽しめる作品です!「ザ・タイツメン」と同じレコード会社の同期「ザ・フレッシュ・フォー」の動向にも注目して見ると面白さ更に倍増!

片山くんに似てる人が映って、ん??って思ってたら
マジで片山ブレーカーズが出てた!
さすがに試写室じゃ知ってる人はいないだろうなぁ〜と
なんだか満足(笑)

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Comments

あたしも昨日試写を観びっくりしました。

Posted by: 通りすがり | 2008.11.06 16:55

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